2013年10月29日火曜日

秋深し 想うこと

能村です。
まもなく11月になります。

 ☆ ☆ ☆
10月最後の大仕事は
年に一度、連日に渡る税務署の方とのカンヅメの日々です。
お酒を造るという生業は、酒税もきちんと納めなければなりません。

そして10月最終日、岡山の師匠が訪ねてきてくださいます。
お忙しい中、大阪出張のついでに(!)わざわざ東京まで、お越しくださいます。
しっかり感謝の表現とおもてなしできたならと思います。

 ☆ ☆ ☆
この数ヶ月を振り返ると

荻窪ビール工房に着手したのが5月
それから丸4ヶ月は店造り
無事オープン後は、会うべき人に逢ったり、尋ねるべき所を訪れたり、
この半年間、いや1年近くで、やりたくても見送ってたことを
みんな済ませました。
増える一方だったTodoリストが≒0になり、
事務所のデスクトップも日に日に書類が減って気持ちいい。

ふと想い起せば

以前にもこの季節に、人生の転機があった
勤めを辞めるに決意する出来事があったのはちょうど今から5年前のこの季節だった
27の秋でした 結婚して1年経たず

それから自分探しの旅へ

そしてビールとの出会い
28の秋でしたやはり秋。

僕は秋は好きではない。
秋は立ち止まって振り返る季節
やってくる冬を前に 覚悟を決める季節
その先に来るはずの春など想いめぐらず

 ☆ ☆ ☆
手帖を開きます。
10月のギッシリと対照的に、11月は白い。

月初会議の夜、夜行列車の旅にでてまいります。
(といっても翌日には帰ってきますが)
べつに出張ではありません。用事のない旅です。

けれども心が旅を求めています。

そして帰ったなら、
次なる挑戦が私を待っています。
店はいま3店舗。これまでのようにはゆきません。
私も社員もクルーも精進せねばなりません。
私が描く夢に共感して仲間に加わった者ばかり。
夢を語った責任があります。
3店舗で大変だなどと弱音を吐くわけにはなりません。
次なすべき事は判っています。
まい進するのみです。

感謝